滋賀草津市の工務店：雁瀬工務店のGANSEリフォーム通信、第10弾！！！！！！！！！！
今回は、前回の第9弾に引き続き、和風建築の外壁としての用いられる、焼杉リフォーム工事をご紹介しております♪

前回のご紹介しました、田舎普請の家の外壁としてよく用いられている「焼杉」。
最近の新築ではセメント材や金属などのサイディング材が一般的になっておりますが、木目のデザイン性や、質感が逆に新しさを感じ、アクセントとして使用されることもあります。
が、数としては少ないのが現状で、扱いになれた大工さんも多くは無いんです…。

風格のある和風建築にあうのは、やはり「焼杉」！！
和瓦の屋根に漆喰壁、そして、焼杉の外壁は、日本の風土に合った建築なんですよ♪

雁瀬工務店のリフォーム工事は、自社大工が施工します。
40年以上、大工一筋に腕を磨き、数多くの家を建ててきた、自慢の大工です！！

一言で焼杉の張替といっても、扱いなれた大工さんが施工するのと、扱いなれていない大工さんが施工するのとでは、仕上がりには大きな差が生まれます。
建物の見た目はもちろん、安心して過ごせる耐久性にも大きくかかわってくる外壁は、是非、安心して任せられる大工さんにご依頼下さい☆

【コロナ禍でも安心して行える外装リフォーム工事！是非、滋賀雁瀬工務店へご依頼下さい】
・住所：滋賀県草津市矢橋町7-158（本社）
　　　　滋賀県守山市古高町808-25（営業所・工場）
・営業時間：8:00～17:00（定休日：日曜日）
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